Conceptコンセプト
医療の未来と
外科医の可能性を広げる
大阪大学発ベンチャーとして2025年に設立された
エンドルミナル・ソリューションズ株式会社は、
胃がん検診の構造的課題を解決する世界初の検診特化型ディスポーザブル内視鏡(胃カメラ)を開発しています。
外科医として30年、医療機器開発者として20年の実績を持つ
創業者代表・中島清一(大阪大学特任教授)が、のべ50社との共同開発、30製品におよぶ上市経験と160を超える特許出願実績をもとに、この革新的テーマに挑戦。医療現場の真のニーズに応える実用的なソリューションで、日本のがん検診システムを半世紀ぶりに、根本から、変革します。
Challenge

挑戦ディスポーザブル胃カメラで
従来の検診を変える
現在、年間数千万人が受けている胃がん検診は、半世紀以上にわたりバリウム検査が主流でした。
しかし、バリウム検査はがんの検出精度が低い一方で、X線被曝が多く、バリウムによる腸閉塞や転落事故などのリスクも指摘されています。
一方、内視鏡検査は高い検出精度が期待されるものの、「検診専用の内視鏡」は存在せず、精密検査・治療用に開発された高価で操作の難しい内視鏡を流用せざるを得ないのが現状です。サイズが大きく、洗浄・消毒・乾燥の手間もかかるため、大規模検診には適していません。
当社が開発する検診特化型ディスポーザブル内視鏡(胃カメラ)は、検診に必要な性能に最適化した世界初の内視鏡です。
世界最細径4ミリの完全使い捨て設計により、苦痛や感染リスク、ダウンタイムを解消し、大規模検診を効率的に実施できます。
検診に特化したAI診断支援システムとともに、胃がんの早期発見率を高め、医療費抑制にも貢献します。
Career経歴
- 1992年
- ⼤阪⼤学医学部卒業、同第⼀外科にて研修。
- 1999年
- 同⼤学院博⼠課程修了(医学博⼠)。
- 2001〜2003年
- ⽶国コーネル⼤学外科(ニューヨーク)にて低侵襲外科学の臨床研究に従事。
- 2004年
- ⼤阪労災病院外科医⻑を経て、2006年より⼤阪⼤学消化器外科に所属。
- 2008年
- 世界初となる経管腔的内視鏡⼿術(NOTES)による胃腫瘍の切除術に成功。
以後も外科医として臨床の最前線で活動しながら、次世代の内視鏡治療を可能とする医療機器の研究開発を主導。 - 2012年
-
この年より⼤阪⼤学次世代内視鏡治療学講座教授。
経済産業省、⽂部科学省、厚⽣労働省や⽇本医療研究開発機構(AMED)からのグラントを得て、
これまでに複数の⼤ヒット商品を含む上市28製品、特許出願160件超に加え、数多くの英⽂論⽂を発表する等の成果を挙げている。 - 2023年
- 23年度から中⼩企業庁「イノベーション・プロデューサー」として、
中⼩企業を対象としたイノベーション創出⽀援にも積極的に取り組んでいる。
Office会社概要
- 会社名
- エンドルミナル・ソリューションズ株式会社
(⼤阪⼤学発ベンチャー)
英名:endoluminal solutions, Inc.
”University Startup
(The University of Osaka)” - 業務内容
- ・医療機器の設計・開発・製造・販売・製造販売・輸出及び輸⼊
・上記に関わる経営、マーケティング、⼈材育成及びコンサルティング - 住所
- 〒565-0871
⼤阪府吹⽥市⼭⽥丘1-3
⼤阪⼤学⽣命システム棟802









