2026年4月18日、神戸医療機器開発センターにて、当社が開発を進めている内視鏡試作機の評価実験を実施いたしました。
本実験では、「さらなる細径化の実現」を主要テーマとし、これまでの試作機から一段と細径化を図ったモデルを用いて、挿入性、操作性、視認性などの観点から総合的な評価を行いました。特に細径化に伴う機械特性や画質への影響について重点的に検証を実施し、一定の性能向上を確認しております。
一方で、臨床現場での実用性を見据えた際に解決すべき新たな技術課題も明らかとなりました。これらの課題は、さらなる製品完成度の向上に向けた重要なステップであると捉えております。
当社は本評価結果を踏まえ、設計・開発プロセスの一層の高度化を図るとともに、改良試作を継続してまいります。今後も、検診の効率化と患者負担の軽減に貢献する世界最細径クラスの内視鏡の実用化を目指し、研究開発を加速してまいります。